2025年末旅行の人気都市ランキング!今行くべきおすすめ渡航先を徹底解説

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2025年も残りわずかとなり、年末年始の旅行先をどこにするか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今年も株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)が「年末年始 海外旅行予約動向」を発表し、2025年末に人気を集めている都市が明らかになりました。

円安や航空路線の回復、渡航制限の緩和など、旅行を取り巻く状況が大きく変化するなか、今年のトレンドには「今だからこそ行きたい都市」がランクインしています。

本記事では、HISの最新データをもとに「2025年末に人気だった渡航先」をランキング形式で紹介し、それぞれの都市が選ばれている理由や魅力をわかりやすく解説します。

「年末年始はどこに行くのが正解?」「旅先選びで失敗したくない」という方は、ぜひ参考にしてください。

【2025年】年末旅行の人気都市ランキング

2025年の年末旅行における人気都市ランキングが、HISの最新予約動向で明らかになりました。

今年も例年通り、定番の都市から急上昇した注目都市まで、幅広い選択肢がランキングに顔を出しています。

ここでは、ランキング上位の都市や地域別の動向、急上昇都市、そして年末旅行の予約状況について詳しく解説していきます。

調査概要

調査日:2025年11月7日
調査対象:HISにて対象出発日(2025年12月26日~2026年1月4日)の海外旅行をお申込みの方
対象商品:HISのツアー、ダイナミックパッケージ、航空券(宿泊のみは除く)
調査日時点でのキャンセル数を省いた予約人数より算出

1位〜10位を徹底比較|2025年の年末旅行で最も人気の都市はソウル

2025年の年末旅行で最も人気を集めた都市はソウルで、昨年に引き続き1位を維持しました。

近距離でアクセスが良く、グルメやショッピング、冬の観光スポットが豊富なことが支持される理由です。

続いて、台北が2位、バンコクが4位から3位へランクアップしており、アジア都市の強さが目立ちます。

また、ホノルルやグアム、セブ島などのリゾート地も上位にランクインしており、冬の海外リゾート需要も根強いことがわかります。

トップ10のうち、アジア都市が7都市を占める結果となり、年末年始の短期間でもアクセスしやすく、現地での楽しみが多い都市が選ばれやすい傾向が明らかです。

順位旅行先(昨年の順位)
1位ソウル(1位)
2位台北(2位)
3位バンコク(4位)
4位ホノルル(3位)
5位グアム(6位)
6位セブ島(7位)
7位シンガポール(5位)
8位香港(10位)
9位パリ(12位)
10位釜山(8位)

地域別の旅行動向|2025年はアジアが全体の58.6%を占め圧倒的人気

2025年の年末旅行における地域別の予約動向を見ると、アジアが全体の58.6%を占め、圧倒的な人気を誇っています。

前年比では2.0ポイント減となったものの、依然として旅行者の中心的な目的地となっています。

次いで、ハワイ・ミクロネシア・オセアニアが17.9%(+0.5ポイント)で安定した人気を維持。リゾート志向の旅行者に支持されています。

ヨーロッパは14.0%(+1.7ポイント)と前年より増加しており、長距離旅行や特別な体験を求める層の予約が伸びたことがうかがえます。

この結果から、短期間でアクセスしやすく、費用や移動時間のバランスが取りやすいアジアが、年末旅行の中心地域であることが改めて明確になりました。

地域構成比(前年比)
アジア58.6%(▲2.0)
ハワイ・ミクロネシア・オセアニア17.9%(+0.5)
北アメリカ4.1%(▲0.7)
南アメリカ0.2%(▲0.2)
ヨーロッパ14.0%(+1.7)
中近東4.6%(+0.9)
アフリカ0.6%(▲0.1)

2025年に急上昇した注目都市|エジプト・カイロがランキング上位にランクイン

2025年の年末旅行では、前年比で大きく伸びた急上昇都市が注目を集めました。

特にエジプト・カイロは前年比194.2%と高い伸びを示し、ランキング上位にランクインしています。

今年11月1日にグランドオープンした大エジプト博物館の話題もあり、旅行者の関心が高まったと考えられます。

その他、グアム(168.8%)、バルセロナ(152.4%)、ホーチミン(116.9%)、セブ島(111.7%)も前年を大きく上回る伸びを見せています。

短期間で効率よく観光できる都市や、話題性のある観光施設のある都市は、年末の直前予約でも人気が高まりやすい傾向にあります。

旅行先前年比
カイロ194.2%
グアム168.8%
バルセロナ152.4%
ホーチミン116.9%
セブ島111.7%
予約数:500名以上が対象

年末旅行の予約数は前年並み|2025年は日並びの良さで需要が安定

2025年の年末年始旅行の予約者数は、前年比99.1%と前年並みで推移しています。

カレンダー上の日並びが良く、最大9連休を取れる日程があることも影響しており、年末年始の休暇を効率よく取得できる環境が整っているのも要因の一つです。

出国のピークは12月27日(土)、帰国のピークは2026年1月3日(土)と、カレンダーに沿った動きが見られます。

2025年の年末旅行はまだ間に合う!プロが教える賢い予約方法

年末年始の旅行は「もう遅いのでは…」と思われがちですが、実はまだ十分に間に合います。

予約が取りづらい時期でも、ポイントを押さえれば希望の旅先を確保できるケースは多く、旅行会社の予約動向を見ても、直前に空席や空室が出る傾向は毎年変わりません。

ここでは、旅行会社での実務経験をもとに、今からでも年末旅行を予約するための「現実的で効果的な方法」をわかりやすく解説します。

日程を1日ずらすだけで空席が見つかる可能性あり

年末年始のピークは、出発日・帰着日が特定の日に集中しやすく、その前後は比較的空席が残りやすい傾向があります。

例えば、27日出発が満席でも、29日や30日に空席が出ることは珍しくありません。

「どうしてもこの日」というこだわりを少し緩めるだけで、航空券・ホテルともに選択肢が一気に広がるため、日程の前後1~2日の調整を最初に試すのがおすすめです。

まだまが空いている!年末旅行特集から探す

大手旅行会社や予約サイトでは、年末年始に向けた特集ページを毎年公開します。

これらの特集には「まだ予約が取れるプラン」だけを集めて掲載していることが多く、効率よく空き状況を確認できます。

通常検索だと見つかりにくいプランや、キャンセルで空室が戻ったホテルが掲載されることもあり、直前予約の強い味方です。

年末旅行が混雑する今だからこそ、まず特集ページをチェックするのが賢い探し方です。

航空券+ホテルのセットなら予約ができる可能性あり

パッケージツアーが満席でも、航空券+ホテルのセット商品であれば予約できる可能性は十分にあります。

パッケージツアーは、旅行会社が確保した「安い航空券枠」を利用しているため、年末年始のような繁忙期は早い段階で満席になりやすいのが特徴です。

一方で、航空券+ホテルのセット商品は、その時点で空いている航空券とホテルを組み合わせて販売するため、パッケージよりも柔軟に予約が取れるというメリットがあります。

また、単体の航空券が高騰しやすい年末年始でも、セット商品であれば総額が抑えられるケースが多く、直前予約にも強い選択肢です。

航空券+ホテルの予約ができるサイト

直行便が満席でも諦めない!乗継便の検討で空席を探す

人気路線は直行便から満席になりやすいですが、乗継便まで含めて検索すると、空席が見つかる可能性は一気に高まります。

例えば、直行便が運航している都市であっても、ソウル・香港・バンコク経由などの乗継便で空席が見つかるケースは珍しくありません。

また、乗継便は所要時間がやや長くなるものの、直行便より料金が安くなることも多いのが大きなメリットです。

「目的地まで行ければ問題ない」という方は、経由地の条件を広めに設定して検索することで、希望日程を押さえられる可能性がぐっと高まります。

まとめ

2025年末の人気旅行先ランキングでは、ソウルや台湾などアジアの都市が特に高い人気を集めている点が大きな特徴です。

円安の中でも旅行しやすい価格帯や、短時間でアクセスできる利便性、グルメやショッピングの充実度などが支持される理由として挙げられます。

HISが発表した最新の予約動向からは、治安の安定、アクセスの良さ、現地物価のお得感など、旅行者のリアルなニーズが反映されています。

年末年始は旅行需要が高まるため、満足度は事前の情報収集に左右されやすく、気になる都市があれば早めの計画が大切です。

ぜひ本記事を参考に、2025年の締めくくりにふさわしい旅先を見つけてみてください。

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Tak(サイト管理人)

サイト管理人

日本の大手旅行会社に約9年間勤務。 販売・商品企画・仕入れ業務に加え、海外駐在など多岐にわたる実務経験を積んできました。 過去の経験を活かし、旅行業界の仕組みや、旅に役立つ実践的な情報をわかりやすく発信しています。

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